Auto mechanic talking with car owner

車は売ろうと思ったときに即売却するのが正解です

車は売ると決めたら、そのときが売り時なんですね。

売る予定の車をそのまま乗り続けても、年式が古くなってしまったり走行距離が増えてしまったら、それだけ査定額が低くなってしまうからです。

8万kmから9万kmを超えるくらいになってきたら、それだけで万単位で査定額が落ちますので、売るのか乗りつぶすのかを選択するしかなくなります。

先日私が車を売ったときも、売りたいと思ったその日に迷わずネットの一括査定に入力して査定額を確認してみました。

すると5社から連絡が入って、直接車を見てもらうよう話がトントン拍子に進んでいってしまいました。

もうこうなると後には引けませんので、完全に頭の中は車を売るモードに変化してしまいました。

出張査定という形で車を見てもらうことになったのですが、自宅の車庫では狭すぎてよく見ることができないと思い、近所の空き地に車を移動して見てもらうことにしました。

査定士が車を見ている時間は、各社によって多少は異なりますが、だいたい10~20分程度ですね。

向うもうっかり不具合のある部分を見逃してしまったら、自分たちが損をしてしまうので必死です。

短い時間ではあるのですが、本当によく車を観察します。

トランクやエンジンルームはもちろん、車体の下、車内の具合を徹底的にチェックします。

査定士によっては、チェックの途中で質問や報告をする人もいます。

「タバコ吸われないようですね」

とか

「過去に事故を起こしたことはないですよね」

といったようなことです。

オーディオなどの電気機器もちゃんと動作するかどうかしっかりとチェックしていたようです。

その後、一社を除いてその場で査定額を提示してくれました。

査定士は、チェックシートに査定内容書き込むのですが、そのデータをノートPCにインプットして、本社に送信します。

すると、本社から最終的な査定額が提示されたメールが送られてくる仕組みになっているようです。

査定時間と査定士が本社とやり取りする時間を合わせると、40~50分程度といったところです。

なんだかあっと言う間に終わったという感じです。

具体的な査定額を提示はしてもらったのですが、私はその場ではサインはしませんでした。

査定額を提示せずに帰社した一社があり、その業者の額を聞きたかったからです。

後日、全部の業者の査定額がそろったところで、車を売る業者を検討することになったのですが、結局一番高い査定額の業者ではなく、二番目に妥当な金額を提示した業者に売却することになりました。

担当者の対応がものすごくよかったことと、査定価格の説明が十分に納得できたからです。

一番高い金額を提示した業者は、担当者の人が不愛想で、イマイチ信用が出来ない感じがしたので、あえて外すことにしました。