kruma pasokon 9

車のオンライン査定は本当にあてにならないのか?

「オンライン査定の評価額はあてにならない」と言われる人がいます。

その理由として、オンライ査定で即時に提示される金額は「50万円~130万円」というように査定額の範囲が非常に幅広く、自分の愛車の実際の相場が分かりにくいからです。

また、これらはあくまでも平均的な金額なので、50万円を下回ってしまう可能性だってあるわけです。

たとえば、過去に事故を起こしたことがあって、走行性能に支障をきたすような修理歴があるような車の場合には、50万円以上の買取り額を提示することは難しくなってしまうことでしょう。

オンライン査定で過去のデータから即時に提示される金額は、あまりにアバウト過ぎてあまり参考にならないというのは事実ですが、そのあとに、年式や走行距離をもとに実際に業者が出して来る査定額はかなり正確なものです。

私がオンラインの車の買い取り査定を受けたときは、65万円という評価額になりました。

ただ、これは実車を見てもらったわけではなく、あくまでオンラインで状態を伝えただけです。

プラス・マイナスポイントは考慮されていないので、ここで算出された金額はあくまで目安となります。

後日、出張査定を受けることになったのですが、結果的に車の買い取り額は62万円に下がりました。

「小さなキズと凹みがある」というのが理由でした。

私も、オンラインで出してもらった65万円という金額が頭にあったので「65万円を下回るようなら他社をあたってみます」とお伝えしました。

すると、その業者は、即決で売却を決めてくれることを条件に、65万円での買取りを提案してくれたのです。

業者側としても、わざわざ出張査定にきたのに他社に車を売却されるのは嫌だったのでしょう。

少しくらい査定額をアップしても、車を買い取りたいと考えたに違いありません。

このように、オンライ査定で出された買取り金額は、実際に車を見て査定をしてもらった場合にプラスになったりマイナスになったりすることはあります。

しかし、オンライン査定であっても、それほど大きく相場を外すようなことはありませんので、十分に実用になると思います。

少しでも車を高く売りたいと考えている人は、ぜひ一度利用してみるといいでしょう。